Q and A 英会話コース質問にお答えします
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よくある質問にお答えします
①エースの英会話講師について教えてください。
エースの講師は、多くの応募者の中から厳選された優秀なネイティブです。講師は大学の学士号以上の学位を持ち、 一般教養と専攻学科が優れていることが採用の最低条件です。さらに教育経験を重視して採用した専任の講師であり、生徒に対して分かりやすく授業を行える能力と経験を持っています。 同時に、英語の指導方法の基本であるダイレクトメソッド、TCTFなどの教授法をマスターしており、国際化社会で通用する「正しい英会話、上達できる英会話」を目指しています。
②英会話が上達して話せるようになりますか?
必ず上達します。質の高い少人数制指導、確立したカリキュラム、優秀な講師陣による指導のもとで、多くの生徒さんが英会話を習得し、 英語試験に合格されています。「無理なく通えて、英会話を確実に身につけられる」英会話学校エースに安心してお任せください。
③仕事が忙しいので続けられるかが不安です。
エースの英会話コースは全て自由振替制ですので、お仕事や学業で多忙な場合でも、事前にメールやお電話でご連絡いただければ、 レッスンの日時を変更できますのでご心配はいりません。万が一レッスンに来られなかった場合でも、繰り越して受講できますので、 レッスンが無駄になることはありません。
④受講料以外に必要な費用はありますか?
入会時には、受講料以外に入会金と諸経費(教材費とシステム登録料)を申し受けますが、その他の特別な費用はありません。 本校が開催するアクティビティに参加される場合は、実費での参加料をお願いすることがあります。エースでは、光熱費、更新費、高額な教材費は一切かかりません。
⑤受講料の割引制度はありますか?
入会キャンペーンや法人通学割引(同じ企業様から3名以上の社員様が通学する場合)をご利用いただけます。 また、遠方の生徒さん向けに遠路通学割引もございます。詳しくはお問い合わせください。
⑥資格取得、就職・転職コースはありますか?
エースでは、資格や技能などの語学習得コースを開講しています。 将来的には、企業活動に必要な国際ビジネス英語セミナーなども開催したいと考えています。就職や転職のための面接練習や履歴書作成のアドバイスも提供しております。 ご希望があれば、当スクールから推薦状を発行いたします。また、TOEIC-IP試験の開催校として受験対策も行っています。
⑦教育訓練給付金コースはありますか?
はい、エースは厚生労働大臣指定の教育訓練給付金講座を開設しています。就業年限の条件を満たす方には受講代金の一部が国から支給されます。 詳しくはお近くのハローワークなどでご確認ください。
⑧現在のレベルが分からないのですが大丈夫ですか?
レベルチェックを提供しています。講師が「話す、聴く、語彙、理解力」など、英会話に必要なスキルを総合的にチェックし、 最適なクラスからスタートしていただけます。エースは「正しい英会話、上達する英会話」を目指し、クラス構成やシラバスを整えているので、レベルの整合性についてもご安心いただけます。 「自分の英語レベルや学習方法が分からない」とお悩みの方は、ぜひエースへご来校ください。
⑨英会話と資格の両方にチャレンジしたいのですが。
ご希望に応じて、一般英会話クラスとTOEIC、TOEFL-IBT、英検などの資格クラスを組み合わせたプランを提供できます。 エースはTOEIC-IP開催校として、受験サポートも充実しています。TOEFLもPBT、IBTを模試に取り入れており、英検、TOEIC、TOEFLの高得点取得をサポートしますので、 ぜひご相談ください。
⑩自由振替制(フリー・リスケジュール制)について教えてください。
生徒さんがレッスンに参加できない場合、事前に連絡することで、レッスン日時を振り替えて受講できるシステムです。 ご自身のレベルに対応したクラスを振替予約いただけます。レッスン回数やコースの希望に応じて柔軟に対応しますので、どうぞお気軽にご利用ください。
⑪レッスンはどのような内容ですか?
エースのコースは、教養、趣味、ビジネス、資格、学校英語、技能習得に対応し、 「楽しく、ためになり、資格に合格する」プランを揃えています。通いやすいクラス編成と充実したコース内容で、各生徒さんの多様なニーズに応えられる自信を持っています。
⑫TOEFL、IELTS検定のコースはどのような授業ですか?
TOEFLやIELTS検定各コースでは、短期間で高いスコアを獲得できるよう、効果的なシラバス(学習計画)のもとで授業を進めます。 レッスンでは「読む、書く、聴く、話す」の4技能を養成し、実践的な指導が行われます。また、語彙学習や宿題、英文エッセイの添削、模擬テストを取り入れて、総合的な実力が身に付くようサポートしています。 詳しくはTOEFL、IELTSプログラムのページをご参照ください。