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TOEFL合宿

エースの『TOEFL集中コース』参加者より寄せられた学習談話をブログにまとめました。このコースは 留学生の皆様のTOEFLスコアの達成を力強く支援します

TOEFLで84点を達成/ミネソタ州立大学へ留学

広島大学 総合科学部 吉原純一さん
プログラム名 広島大学大学交換留学
TOEFL iBT 84点獲得 ミネソタ州立大学へ留学

成年田中 広島大学は、国際的な文化活動が盛んで多彩な留学プログラムに学生が参加しています。 僕は、TOEFL iBTで84点を獲得して The University of Minnesota 「パブリック・アイビー校」と呼される ミネソタ州立大学への留学が決まりました。

留学ガイダンスを一年前に受けた時に、英語力をできる限り伸ばすように助言されました。 協定大学への出願時に、指定されたTOEFLスコアに到達できない例があると聞いて 自分の希望に沿った大学留学を実現したいので専門的なTOEFL学習ができるエースに入りました。

広大では、学内TOEFLが普及してIPテストの点数が留学に向けた英語力の励みになります。 同時に「英語の話す、書く」のセクションがあるIBTテストの点数を伸ばしたいので、 半年の通学予定で得点達成を目標に学習をスタートしました。エースのTOEFL 80突破コースは 80点になる迄受講をさせてもらえるので安心して続けられました。

エースの授業は、英語のリスニングとライテイングを重視していました。TOEFL iBTの難しいところは、 「聞いた英語問題を理解できないと前に進めない」ところです。 「聞いて→答える、聞いて→話す、聞いて→書く」をテクニカルに身に付けられるように取り組みました。 苦労したのは、ライテイングとスピーキングの複合問題でしたが、 授業の繰り返し演習「Summarizing A/Summarizing B, and Conclusion」の形をマスターしました。 エースのIBT模試で80点を安定して出せるようになったので、自信をもって本試験に望めました。 特にライテイングの習得には、エースが導入しているAI搭載の英作文添削システム Criterionを 利用できたので、高得点を取るコツを掴めました。

留学前に ミネソタ州立大学から入学許可書が届きました。この大学は、一橋大学、上智大学、 名古屋大学とも留学制度を有すると記載されていました。

TOEFL81点を達成/ハワイ大学へ留学

広島市立大学 芸術学部 吉田雄生さん
プログラム名 広島市立大学海外学術交流協定大学派遣
TOEFL iBT 81点獲得 ハワイ大学マノア校へ留学

僕の通う広島市立大学は、海外学術交流校としてアメリカの University of Hawaii ハワイ大学マノア校と協定を持っているので 毎年優秀な学生が留学しています。この制度への参加者は、主に国際学部の在学生でしたが、 芸術学部から初めて僕が留学することになりました。

ハワイの明るい日差しと雄大な自然の中で、芸術の研究を深めることが目標ですが、 そのためには、英語検定とされるTOEFL iBTで80点を獲得する必要がありました。 前年の留学制度に参加した本学生の薦めでエースへ半年~1年間通学してこの難関を克服する 意欲を持って勉強をスタートしました。

エースでは、英語の「読む、聞く、書く、話す」の4スキル基礎から指導してくれました。 英単語学習はDUOを使用、語彙語法の応用、さらにリスニングのコツも習うことができました。 授業は、個人指導と少人数制クラスの組み合わせで、宿題と模試が充実していました。

エースに入学した当初の3ヶ月間は、とにかく多くのレッスンに参加して授業の場数をこなしました。 スピーキング力養成には、講師のアクティブな授業が役立ちました。 徐々に高度な長文問題やライテイングに対応できる実力がつくことを実感できました。

島での芸術活動に参加するため、夏休み中に広島を2ヶ月離れる事になった時は、エースの先生が、 リーディングとリスニング学習を中心とするシラバスと教材を作ってくれて、 遠方でも学習を継続できたので有意義でした。多忙な制作活動の中でTOEFLを勉強して 2回目の受験でTOEFL iBTで81点を達成できたことを喜んでいます。

TOEFL82点を達成/オハイオ州立ケント大学へ留学

広島修道大学 人文学部 田所由梨さん
プログラム名 広島修道大学派遣交換留学
TOEFL iBT 82点獲得 オハイオ州立ケント大学へ留学

成年山田 広島修道大学は、国際交流活動に実績がある大学です。キャンパスに在学する外国人留学生も多く、 本学からも、多くの学生が海外提携大学に留学やセミナーで毎年参加しています。 私は、Kent State University オハイオ州立ケント大学に1年間留学しました。

ケント大学への留学を私が選んだのは、この大学がオハイオ州で最大規模を誇り設備が良いこと、 タイムズ紙の世界大学ランクで200位に評価された大学であること、TEFL学科がある理由によります。

私がエースに留学準備の一環として入学したのは、TOEFL iBTコースが国の教育訓練制度に指定されてクオリティが高く、 問題演習や模試が充実していたからです。エースは、留学を目指す大学生が多く在学して共感を持って学べました。 授業ではリスニング問題のノートの取り方、リーデイング問題のスキミング、 ライティング問題のテンプレート表記など重要ポイントをマスターできました。 主に週末の授業をエースで受けましたが、大学の休み中はウイークデーも授業を受けて学習効果を上げました。 模試を多めに受けさせてもらい、間違ったところを見直しました。

広島修道大学とエースの支援で英語学習を充実できた結果、ケント州立大学では、 私は交換留学生でありながら、26単位を取得して GPA3.9を達成、アメリカ人学生と同等の評価を受ける事ができました。 大学学部長名誉リストに名前が記載されて、アメリカ大学協会から賞状を頂くことができました。

アメリカの大学は、日本の大学と比較して授業の進むスピードが早く、デイスカッションやレポートの提出が続きます。 TOEFL対策と共に、スピーキング力と学問書を読破する英語力を、留学迄に身に付けることが重要だと思いました。


エースの『TOEFL iBT 集中コース』には多くの方が参加されて、留学先大学の合格に成果を上げています。

◎本コース参加者の出身先大学
広島大学、岡山大学、広島県立大学、広島市立大学、広島修道大学、山口大学、愛媛大学、福山大学、島根大学、神戸大学、大阪大学、京都大学


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